ライトキャブコンの元祖AMITY

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ライトキャブコンの元祖

今でこそ、ボンゴベースのライトキャブコンは定番と言うか、当たり前にみる車、ライトキャブコンのベース車として当たり前になっているどころか、最近ではパワーが足りないとか、見た目がカッコよくないとか言ってる人を見る事があるが、そもそも「キャンピングカーをもっと気軽に、シンプルでしかもリーズナブルに!」というAtoZさんの熱い思いから、ベース車両メーカーのマツダさんがそこに共感し共同でシャーシを開発したという経緯があります。

ま、今でもそうかもしれませんが、当時の状況から考えて、メーカーを動かすと言うのはかなり大変な事で、マツダさんの担当者さんとAtoZさんが本気になったから生まれた企画だと思います。

そのシャーシは、その後マツダさんのキャンピングカー用のシャーシとして、世に出回る事となり、多くのビルダーさんがベース車として使うようになっていって、現在のように普及したと言う事なのです。

当たり前になると、いろいろ欠点を言う人は出てきますが、最初にやったAtoZは凄い!僕はそう思います。

正直儲けは少ないだろうなぁ~

動画中300万円台と言ってますが、消費税を入れると400万になってしまいます。それでも300万円台に拘って値付けをするのには、リーズナブルと言うイメージを崩したくない、多くのお客様に届けたいというスピリットがそうさせるのだと思います。

でも、普通に見積もってみると・・・

儲けはない訳じゃないけど・・・この装備と作りから考えて、難しいことだろうなぁ~と正直思います。

AtoZさんは当初から「キャンピングカーのカローラを作る」という事を言ってらっしゃったと聞いておりますが、ほんと言えて妙だな!と思います。

カローラのコストパフォーマンスはホント凄いと思うし、決して悪い車じゃない。シンプルで無駄がなく、故障も少なくよく走る!そしてリーズナブル!むしろ世界一愛されてる車かもしれません。

でも、そこを目指すと利益率が下がるって言うのはどうしてもあって、その内、経営を圧迫する事になるので、あらゆる業種で単価を上げる事への努力が始まるんですよね~

それでもゆるぎないコンセプトで続ける・・・そこがAtoZさんのスピリットと言うか、キャンピングカーをより多くの人に!という気持ちを感じます。

ベース車マツダ ボンゴトラック
乗車・就寝人数6・6人(タイプにより異なります)
燃料ガソリン
排気量 1,798cc
駆動方式 2WD( FR ) ・4WD
最高出力 75kW<102PS>/5,300rpm
最高トルク 147N・m<15.0kgf・m/4,000rpm
最小回転半径 2WD→4.3m ・4WD→ 5.1m
タイヤ F:185/80R14 97/95N LT
R:185/80R14 102/100N LT
オルタネーター 80A
燃料タンク 58L
ホイルベース 2,220mm
シフト CAT
バッテリー 80D26
全長 4,690mm
全幅 1,950mm
全高 2,770mm(4WD:2,775mm)
標準装備パワーウインドウ
集中ドアロック
リア強化足回り
運転席・助手席エアバック
FRP高断熱ボディ
49ℓ冷蔵庫(12V)
網戸付きウインドウ・ドア
サブバッテリー
走行充電システム
ファン付きルーフベント
ガスコンロ
清・排水タンク
AC外部入力
室内カーテン
床クッションフロア
バックアイカメラ
集中スイッチパネル
サイドバゲッジドア×2
補助ベッドマット
シンクシャワーヘッド
ガラス2重ウインドウ
室内LED照明
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About hotseaweed 284 Articles
キャンピングカー研究家、 自動車整備士、 自作の軽キャンパーで日本全国旅してます。 趣味:写真、旅、シルバーアクセサリーの作成

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