この装備でこの走り⁉ALPHA

LINEで送る
Pocket

NV200を大胆カット!

このALPHA(アルファ)のベース車は日産のNV200という貨物車となります。

NV200は貨物車ですが、トラックタイプのようにエンジンが座席の下あるのではなく、ボンネット(フロントガラスの前)にある事から、タイヤの位置を見たらよく解ると思いますが、重心が低く、同時に床の高さも低いのです。

そんなNV200の荷室部分を大胆に切り取って居室を作っているのですが、このNV200の通常の車両重量は1250㎏で、最大積載量は600㎏と言う事は合計1850㎏での走行を考えられている車なのですが、これだけの装備を積込んだアルファの総重量が1550㎏と言う事は、かなり軽いのが解って頂けると思います。

立って歩けること

キャンピングカーを使った事のない人には、この立って歩けるという事がどのくらいインパクトがあるか?ってよく解らないと思いますが、天井が低いバンコンを使っている僕が最近思う事といえば、車内で何か作業をする時、例えば寝る準備や食事の準備、着替えやカメラやパソコンを使う時など、座った状態で行わないといけなくて、長く続けていると結構ストレスになるんですよね~

ま、これは本当に経験者にしか解らないと思いますが・・・(^^;

僕は一人なのでまだましですが、これで2人以上だったら・・・と想像すると、どれだけストレスが溜まるだろうと思ってしまいます。

トイレも付いてる

これもまた言っておかないといけませんね!このクラスのキャブコンでトイレが付いているという事はかなり凄い事だと僕は思っていて、多くのこの小型キャブコンを作るビルダーさんが、車の大きさに比べて就寝人数の多さにこだわると言うか、ベッドに重点を置くあまり、トイレに関してはあまり必要性がないというコンセプトの場合が多いのではないか?と思います。

ですが、このクラスの車で就寝人数が5人や6人だったとしても(それはそれで凄い事ですが)、実際に5人・6人で旅をされる場合がどのくらいあるか?という事ではないでしょうか?

それに比べてトイレの隠された必要性は最近非常に感じます。道の駅やパーキングエリアやコンビニのトイレもかなりキレイになっているので、トイレは必要ないという考えもあります(僕もそう思っていました)が、一年を通していろいろな季節に旅をしていると、寒くてトイレまで行きたくないとか、雨が降っているとか、コンビニも時間によっては混雑してたり・・・また、女性の感覚は男性にはどこまで行っても解らないと言うか、トイレというプライベート空間の重要性は、今後もっと考えていく必要があるのかもなぁ~とも思います。

トイレが付いているキャンピングカーは通常もう少し大きめのキャブコンやバンコンと言う事で、小型のキャブコンではあまりないのが現状で、就寝人数を増やす事よりもこう言った設備で差別化、秀逸化の方がコアなファンを獲得できるのではないだろうか?なんて思うんですが・・・どうでしょうね^^

ベース車日産 NV200
乗車・就寝定員6人・2人
駆動方式FF・4WD(選択可能)
排気量1600CC
最高出力109PS/6000rpm
最高トルク15.5kgf・m/4400rpm(2WD)
最小回転半径5.2m(2WD)
サスペンション(F)ストラット式
サスペンション(R)リーフリッジ(2WD) マルチリンク(4WD)
タイヤ(F)165/80R14 91/90N LT(2WD)
タイヤ(R)165/80R14 97/95N LT (2WD)
燃料タンク無鉛レギュラーガソリン・55L
ホイールベース2,725mm
全長4,940mm
全幅1,942mm
全高2,400mm
主要標準装備パワーウインドウ、助手席エアバック
サブバッテリー(12V105A)
走行充電システム
AC外部入力コンセント
49ℓ12V冷蔵庫
シンクシャワーヘッド
清・排水タンク 各10L
ガスカセットコンロ
床クッションフロア
マルチルーム
上部キャビネット
リアCCDカメラ
室内カーテン

LINEで送る
Pocket

About hotseaweed 293 Articles
キャンピングカー研究家、 自動車整備士、 自作の軽キャンパーで日本全国旅してます。 趣味:写真、旅、シルバーアクセサリーの作成

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください