日本のピラミッド⁉皆神山そして信州のそばも食べる！キャンパー式炊飯など

Pocket

はい、今回は長野の皆神山に行ってきました。

ま、とりあえず動画を見てください。

という事で、日本のピラミッドの中でも特に重要な皆神山です。

動画は、一般の方がみるので面白おかしく作ってますが、僕自身はかなり重要なものがあるんじゃないか？と思って、訪ねることにしました。

この人が酒井勝軍って言うんですけど、この人がこの皆神山をピラミッドと認定したわけですよ！

動画では、詳しい説明が出来なかったので、ここで説明したいと思いますが、この人は当時世界を騒がせていた（今もかもしれませんが）「シオンの議定書」問題を検証をすべく、パレスチナやエジプトに派遣され、調査をしていたのではないか？と私は思っているのだけど、実際の所はわかりません。

シオン賢者の議定書とは、簡単に言うとユダヤ人による世界征服計画みたいな内容で（でも、現代社会を見るとまるっぽそうじゃん！って内容ですが…）、当時（昭和初期）はナチスやスターリンなどが、本気でユダヤ人排斥をしていた事もあり、たぶんその真偽を独自に調査したのだろうと思います。何度も言いますが、私見です。

そんな中、なぜか日本ではユダヤ人擁護の考えが生まれていて、これは日露戦争時に助けてくれた（金を貸してくれた）、ヤコブ・シフ（ロスチャイルドと仲良し^^）に感謝してたりするのかもしれない。日本の作った満州国にも、ユダヤ人を多く入植させようとも計画してたみたい。ただ、フグ計画って言って（美味しいけども毒があるみたいな意味だと思う）びみょーだとは思ってたみたいだけど(^^;。その後、杉原千畝さんが多くのユダヤ人を助けたみたいな事になっているけど、どうやらその当時の日本政府がOK出してたみたいだしね！　ユダヤ人にはなぜか優しかった日本人・・・

でもそれはなぜか・・・

その背景にはこの酒井勝軍も提唱している、日ユ同祖論があるのかもしれない。実は世界中に〇ユ同祖論は有るらしいので、どこも結局世界はヘブライと同祖なのかもしれない(^^;なんてね！　脱線しちゃった。

でその日ユ同祖論が、酒井勝軍によってエジプトやシュメールの文明と合体したのではないか？と思うのです。私見ですが。

そこに出て来たのが、竹内文書です。これに関しては、武内宿祢（たけうちのすくね）を元とするものと竹内巨磨さんを元とするものがあり、結局よくわからないです。まぁ、武内宿祢系のものは最近出て来たらしいので、当時読まれていたのは竹内巨磨さんが出したものだと思うけど、そこにはモーセをはじめ、キリストや釈迦、孔子や孟子、果てはマホメッドまで日本に来ていたみたいですが・・・

と言う事で、その半分ユダヤ人の方便的な日ユ同祖論と竹内文書も合体して、

全ての始まりは日本なんだ！

ってなったのでは？

って言うのが、そっち系のスイッチを完全にOFFにした場合の見解です。

が！

すでにそっち系な私がそっち系のスイッチをONにすると、

こうなります！